0歳9ヶ月から始めたリトミック|3年間通って感じた成長と親の気持ち

0歳の育児に少しずつ慣れてきた頃、外に出る余裕が出てきました。

家で何をして遊べばいいのか悩んでいたこともあり、地域の公民館で行われていたリトミック教室に興味を持ちました。

女の子だし、将来ピアノを習うことがあるなら導入としていいのかな、

音楽は脳の発達にもいいと聞くし…という親の期待もありました。

上の子は好きなものがはっきりしていたのですが、下の子はまだ興味が分からず、

「まずは一緒に楽しめる場所があればいいな」と思ったのが始まりでした。

リトミックを始めた理由

リトミックを始めたのは0歳9ヶ月の頃でした。

地域の公民館でいくつか教室があり、

月2回という無理のないペース、

通える距離、

月謝が高すぎないことが決め手でした。

一人目の育休中はあまり社交的に過ごさず少し後悔があったため、

「外に出るきっかけを作りたい」という気持ちもありました。

まだ子どもが小さいので迷いもありましたが、

親子で参加できる習い事だったことが安心材料でした。

実際に通ってみた様子

最初はきょとんとしていましたが、親と一緒に動く内容だったので自然と楽しめていました。

マラカスを振ったり、音楽に合わせて体を動かしたり、

リラックスした雰囲気の教室でした。

まだ歩けない子も多く、カーペットの上で自由に過ごせる環境だったのも良かったです。

先生はとても前向きな言葉でたくさん褒めてくれる方で、

子どもだけでなく私自身の心も軽くなったように感じました。

リトミックの日は刺激があるのか、

お昼寝をしっかりしてくれることも親としては助かっていました。

成長を感じたこと

音楽に合わせてタンバリンが叩けるようになり、

ドの音が分かるようになり、

四分音符・八分音符・二分音符のリズムも理解できるようになりました。

それだけではなく、

  • お片づけができる
  • 「どうぞ」と渡せる
  • 人前に立つ経験

など、さまざまな成長がありました。

特に印象に残っているのは3歳クラスの出来事です。

前に出て一人で演奏する活動がありましたが、

我が子はなかなか前に出られず、いつも親の隣で演奏していました。

ところがある日、突然前に出て、

とても強張った顔でみんなの前に立ち、演奏することができました。

戻ってきた瞬間、安心したのか泣いてしまい、

それを見て親の私も泣きそうになりました。

「よく頑張ったね」と心から思えた瞬間でした。

良かったこと

  • 音楽が好きになった
  • 人前で演奏できた経験
  • 親子の共通の楽しみができた
  • 年齢に合った内容のレッスン
  • 下の子と向き合う時間ができた
  • 育児の息抜きになった

気になったこと

このご時世もあり、月謝が少しずつ上がっていったことは気になりました。

また、子どもの反応にはムラがあり、

好きなはずの楽器に触らない日もありました。

それでも、人数が多めのクラス(10〜15名)だったので、

「自分の子だけじゃない」と思えたのは救いでした。

今の気持ち

この教室は年齢の区切りがあり、

0歳9ヶ月から約3年間通って卒業予定です。

振り返ると、

通ってよかった習い事だったと感じています。

「明日はリトミックだよ」と言うと

「やったー」と喜ぶほど大好きな時間でした。

月2回というペースもちょうど良かったと思います。

来年度からどうするかはまだ迷っていますが、

ピアノ教室をゆったり探しているところです。